夏季休業期間中の酷暑対策及び食支援
背景・趣旨
近年、気候変動の影響等により、記録的な猛暑が頻発しており、特に経済的に困難な状況にある家庭においては、住環境や冷房設備の制約等から、熱中症等の健康被害のリスクが高まっています。
また、物価高騰等を背景とした生活困窮の深刻化により、夏季休業期間中におけるこどもの生活環境の悪化、食事機会の確保に対する懸念が一層高まっております。
そこで、市内で暮らすこどもたちが健康で、安心して過ごすことができる環境を確保するため、「夏季休業期間中の酷暑対策及び食支援」に取り組みます。
背景・趣旨
酷暑対策等
クーリングシェルターに関する情報提供
市では、気候変動適応法第21条に基づき、暑さをしのげる場所を確保することで、極端な高温時における熱中症による重大な健康被害の発生を防止するため、指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)を指定しています。
「熱中症特別警戒情報」が発表された際は、お近くのクーリングシェルターをご利用ください。
クールオアシスかぞに関する情報提供
市では、熱中症対策の一環として、冷房の入った身近な公共施設等を「クールオアシスかぞ」に指定し、どなたでも外出時の休憩所としてご利用いただけます。
暑さをしのぐための休憩所「クールオアシスかぞ」をご利用ください
熱中症対策に関する情報提供
熱中症になりやすいこどもにとって、熱中症の予防行動はとても大切です。
熱中症にならないよう、意識して予防行動をとるようにしましょう。
こどもの居場所等に関する情報提供
こどもが安全で安心して過ごすことができる「居場所」は、こども自身が決めるものであり、「居場所」は多様な形態をとり得るものです。
こどもが自由に利用できる施設である児童館なども、こどもの「居場所」となり得ます。
安心して過ごすことができる「居場所」として、市内の児童館等をご利用ください。
食支援
臨時子育てフードドライブの実施
加須市では、ひとり親世帯等を支援するため、毎奇数月の第2週を「加須市子育てフードドライブ週間」と定め、市民の皆様をはじめ多くの方々から、家庭などで寄贈していただける食品の提供をお願いしています。
今回、定例で実施しているフードドライブとは別に、夏季休業期間中に臨時のフードドライブを行います。
支援が必要なこどもへ食品をお届けできるよう、多くの方々のご協力をお願いします。
こども食堂・フードパントリー
市内では、ボランティア団体等を中心に「こども食堂」や「フードパントリー」に関連する活動が活発に行われております。
加須市は、「こども食堂」や「フードパントリー」の活動を支援するとともに、その活動が支援の必要なこどもたちに届くよう、団体と情報を共有し、発信しています。
この記事に関するお問い合わせ先
こども局 子育て支援課(本庁舎5階)
〒 347-8501
埼玉県加須市三俣二丁目1番地1
電話番号:0480-62-1111(代表) ファックス番号:0480-61-3471
メールでのお問い合わせはこちら







更新日:2026年07月21日