宇宙×農業「加須宇宙米プロジェクト」とは?

更新日:2026年06月02日

「加須宇宙米プロジェクト」とは、株式会社DigitalBlastと加須市が協働し、埼玉県内トップクラスの収穫量を誇る加須市産の米(種もみ)を国際宇宙ステーション(以下、ISS)へ送り、数カ月のあいだ「きぼう」日本実験棟船内で保管し、地球へ帰還後に加須市内で栽培を行う取り組みです。

経緯

宇宙環境利用支援・宇宙開発事業を展開する株式会社DigitalBlastは、令和7年度中にISS「きぼう」日本実験棟の利用計画への参画を予定しています。

本市出身者・堀口真吾氏が代表を務める同社より、加須未来館をハブとした、農業と宇宙を掛け合わせた取組として、加須産米(種もみ)をロケットでISSへ送り、数カ月間「きぼう」船内で保管したのち、地球へ帰還させて加須市で栽培を行うことで、こどもたちが宇宙や科学に関心を持つきっかけとしたい、との提案がありました。

本市は、多くのこどもたちに宇宙や科学への夢を育む拠点施設である加須未来館のリニューアル検討を進める中で、同社代表とのご縁を基に本提案の実現に向けて連携していくことで、地域の活性化など今後の展開が期待されることから、協力することといたしました。

想定される今後の展開
農業分野 加須宇宙米による農業体験講座の実施など、地域の活性化を図るグリーン・ツーリズムの推進
教育分野 こどもたちが、楽しみながら宇宙への夢を育み、未来を創造する施設である加須未来館を中心とした教育・学習への展開

これまでの主な出来事

令和7年度

4月

6月

  • 大越小学校で宇宙教育ワークショップ を実施

10月

  • 樋遣川小学校で宇宙教育ワークショップ を実施

今後の予定

  • 宇宙を旅した加須産米「宇宙米」が地球へ帰還
  • 帰還した加須産米「宇宙米」を加須市で栽培

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