インフルエンザに注意しましょう

更新日:2026年09月16日

インフルエンザの流行期に入りました

埼玉県感染症発生動向調査による県内医療機関(定点)からのインフルエンザの報告数が、本年第32週(令和8年8月3日から8月9日)に、1定点当たり1.10人となり、流行開始の目安とされる数値1.00人を超えました。32週以降の定点当たりの報告数は第33週(令和8年8月10日から8月16日)で1.67人、第34 週(令和8年8月17日から8月23日)で、1.83人となり、3週連続で増加して います。

インフルエンザについて

主な症状

  • 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。
  • 普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。
  • 乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

感染経路

主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。

予防のポイント

ワクチンの接種

インフルエンザの予防や重症化を防ぐためには予防接種が有効とされています。

咳エチケット

飛沫感染を防ぐため、普段からマスクの着用等の咳エチケットを守りましょう。

咳エチケットとは

  • 咳やくしゃみをほかの人に向けないこと
  • マスクをしない状態で咳やくしゃみが出るときはハンカチなどで口を覆うこと
  • 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと

外出後の手洗い

流水・石けんによる手洗いは、手指など体に付いたインフルエンザウイルスを物理的に除くために有効な方法です。アルコールによる消毒も効果的です。

適度な湿度の保持

空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50%~60%)を保つことが効果的です。

十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心掛けましょう。

人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行している時期は、高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味・睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

インフルエンザにかかったら

  • 早めに医療機関を受診しましょう。早めの対処が早い回復につながります。
  • 安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
  • 水分を十分に補給しましょう。
  • 同居人のいる方は、家庭内でもマスクをするようにしましょう。

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