家庭備蓄のすすめ
災害はいつ起こるか予測ができないため、普段からの備えが大切です。
災害発生後、支援物資の到着やライフラインの復旧まで時間がかかるケースもあるため、各家庭で最低3日分~1週間分×人数分の備蓄をすることが望ましいとされています。
そこで、気軽に始められる家庭での食品備蓄の方法をご紹介します。
はじめよう!ローリングストック

日常的に少し多めに買い置きをしておき、消費した分を買い足す「ローリングストック」を実践していきましょう。
普段のお買い物の際に、長期保存可能な食品(レトルト食品や缶詰、乾燥食品)も少しずつ買い足していくと、無理なく気軽に家庭備蓄をはじめられます。
〇栄養バランスを考えて備蓄をしよう
災害時の食事は、菓子パンやおにぎりなど炭水化物に偏りがちです。ご家庭では、お米や麺などの主食のほか、たんぱく質やミネラル源となる食品も備えましょう。
〇食事に配慮が必要な方について
災害時は、支援物資の個別対応が困難になります。乳幼児や高齢者、アレルギーの方など食事に配慮が必要な方は、それぞれのご家庭で個人に合った食品を備えましょう。
非常食アレンジレシピのご紹介
α化米やパックご飯は、非常時にライフラインが断たれた際も調理可能で、もしものときの貴重な食糧となります。
α化米やパックご飯とスーパーで買える備蓄食品を組み合わせたアレンジレシピをご紹介します。

鮭とわかめの混ぜ込みおにぎり
【材料】
- α化米 2分の1袋
- 鮭フレーク 大さじ1杯
- 乾燥わかめ 大さじ1杯
- (お好みで)ごま油 適量
調理済みのα化米に鮭フレークとカットわかめを混ぜ合わせて完成です!
*お好みでごま油を入れると、味がまろやかになります。

ポリ袋でつくるツナカレー飯
【材料】
- パックご飯 1パック(150g)
- ツナの缶詰 2分の1缶
- カレールー 2分の1片
- 水 大さじ3
パックご飯、ツナ缶、カレールーをポリ袋に入れ、約15分湯煎したら完成です!
*パックご飯は、加熱前のものを使用してください。

焼き鳥缶のお茶漬け
【材料】
- α化米 2分の1袋
- 焼き鳥の缶詰 1缶
- お茶漬けの素 1袋
- お湯 150mL
調理済みのα化米に缶詰とお茶漬けの素をのせ、上からお湯をかけて完成です!
*お茶漬けにすることで、食材がやわらかくなり食べやすくなります。
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更新日:2026年07月31日