市長への手紙・メールの紹介
加須駅前の見栄え、訪れる人のおもてなしに危機感を感じています。駅ビルのマインが閉店してから特に感じています。少しでも駅前の活性化を望みます。駅ビル跡地を大規模マンションにすることはできませんか。(令和8年8月・市長へのメール)
メールをいただきありがとうございます。
市では、昨年より加須駅ビルの再生に向けて、所有者である東武鉄道株式会社と継続的に協議を行っております。
その過程において、東武鉄道株式会社では分譲マンションとしての活用可能性も検討されましたが、事業採算性の観点から実現は困難であるとの見解を伺っております。
加須駅ビルの再生は市の重要な課題として受け止めており、私も市長就任後すぐに東武鉄道株式会社の本社を直接訪問し、役員の方々と話し合ってまいりました。
今後も、これまで以上に東武鉄道株式会社との連携を深め、加須市からも利活用策を検討し、提案しながら、より具体的に協議を進めていきたいと考えております。(令和8年8月)
新しくなったごみカレンダーの表示が小さく、高齢者には見づらいです。もとに戻してください。(令和8年7月・市長への手紙)
手紙をいただきありがとうございます。
ごみカレンダーについて、昨年度まではごみの種類によって、ごみを出す「曜日」や「日付」が書かれたものとなっておりました。
しかし、市民の方からは曜日や日付だけではわかりにくいという御意見や、これまでの表記では、出す曜日を取り違えてしまうという御意見もいただいておりました。これらの御意見を踏まえ、「文字」から「イラスト」に表記を工夫することで、よりわかりやすいカレンダーになると考え、令和8年度のごみカレンダーのデザインを変更したところです。
令和8年3月1日の配布以降、見づらいという御意見もいただく一方で、以前よりもわかりやすくなったという御意見も多数いただいております。令和9年度のごみカレンダーにつきましては、これまでいただいた御意見を踏まえて作成したいと存じます。(令和8年8月)
加須駅周辺の終電後の交通手段が限られており、特に駅から離れた地域に住む方にとっては、帰宅における大きな課題です。市長の公約である「公共交通の再構築」を1日も早く実現してください。(令和8年6月・市長へのメール)
メールをいただきありがとうございます。
公共交通の再構築につきましては、市としても重要な課題として考えており、誰もが暮らしやすい環境を整え、次世代を担う方々が希望を持って定住できる魅力的なまちづくりは、非常に重要な視点であると認識しております。
現在、市ではデマンド型乗合タクシー、循環バス、シャトルバスの3つの方式でそれぞれ移動支援を行っております。特に、駅から離れた地域に住む方への移動手段としては、デマンド型乗合タクシーをご案内しているところでございます。
また、市内全域の公共交通の再構築を目指し、「第2次加須市地域公共交通計画」の策定準備を進めております。
交通事業者や地域の関係者と協議しながら、新しい公共交通の実現性や持続性、費用対効果などを見極め、検討してまいります。(令和8年7月)
美容師ですが、成人式が午前の開催だと早朝から営業しなければならず、新成人も大変そうです。成人式を午後に開催することはできませんか。また美容院は火曜定休ですが、パストラルかぞや市民プラザかぞの定休日と重複し、施設の利用ができません。月1回でも、火曜日に施設利用できませんか。(令和8年5月・市長への手紙)
手紙をいただきありがとうございます。
「二十歳の集い」の午後の開催については、実施年度に20歳を迎える若者自らが構成する「二十歳の集い実行委員会」において、協議・検討の議題としてまいりたいと考えております。
当事者ならではの視点から議論を深めてまいりますので、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
また、多くの公共施設では、維持管理や清掃のため、週に一度の休館日を設けております。
市民プラザかぞ、パストラルかぞにおきましてもこの運用が定着しており、休館日の火曜日以外を定期的な活動の場として活用されている団体様も多くいらっしゃることから、現時点で休館日の変更は難しい状況にございます。
なお、火曜日にもご利用いただける施設として、「南篠崎コミュニティセンター」や「キャッスルきさい」、「アスタホール」、「みのり」などがございます。もしよろしければ、こちらのご利用もぜひご検討ください。(令和8年6月)
今年10月に加須市に転居予定です。0~2歳児の保育料負担が重く、家計の大きな悩みとなっており、不安でいっぱいです。加須市が「子育てしやすいまち」として選ばれ続けるためにも、0~2歳児の保育料無償化を早期に実現してほしい。(令和8年5月・市長へのメール)
メールをいただきありがとうございます。
また、加須市への転入をご検討いただき、重ねて御礼申し上げます。
現在、本市においても、子育て家庭の経済的負担を軽減するための施策を実施しております。
具体的には、既に国の制度により3歳から5歳までの保育料は無償となっておりますが、0歳から2歳までの保育料について、国の基準より低く設定するほか、多子世帯への軽減措置として、第2子ついては保育料半額、第3子は無料とするなど、世帯の状況に応じた支援を行っているところです。
一方で、近年の物価高騰や住民ニーズの多様化が進む中、財源の使い方について一層の工夫が求められています。限られた財源の中で、どの課題に優先して取り組むか、その効果を見極めながら進めていくことが必要であるとも考えております。
仕事と子育てを両立できる環境を整え、「続けられる子育て」を支えるため、引き続き子育て世帯にとって効果的な支援のあり方を積極的に検討してまいります。(令和8年6月)
旧加須市医療診断センターについて、利活用の案として有料駐車場を提案します。(令和8年1月・市長への手紙)
手紙をいただきありがとうございます。
ご承知のとおり、旧加須市医療診断センターは令和5年3月31日をもって廃止いたしました。
公用としての使用を終了した普通財産につきましては、市が策定した「未利用普通財産の利活用基本方針」に基づき、物件ごとに利活用の方向性を検討しております。
旧加須市医療診断センターについては、北埼玉医師会から羽生市にある北埼玉医師会准看護学校の移転先として利用したい旨の要望書が提出されており、現在、関係機関と移転の適否を含めた協議を進めております。
このため、ご提案いただきました有料駐車場としての利用につきましては、現時点ではその予定はございませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(令和8年2月)
加須駅北口の桜の木をなぜ伐採してしまったのですか。(令和8年1月・市長へのメール)
メールをいただきありがとうございます。
現在、市では公共施設や公園などの敷地内にある約5,000本のサクラを管理しております。
加須駅北口駅前広場に植えられていたものと同じ「ソメイヨシノ」の寿命は、一般的に60年程度でサクラの中でも短いと言われており、市で管理するサクラの樹木の多くが寿命の近づいた老木となっております。
また、近年、特定外来生物であるクビアカツヤカミキリが発生し、多くのサクラの木が被害を受けています。被害を受けた樹木は最終的に枯死し、幹の内部が空洞のような状態となり、落枝や倒木の危険性が非常に高くなります。
市では、クビアカツヤカミキリの防除対策を講じているところですが、被害は急速に拡大しており、全体のうち約4割のサクラの木が被害を受けている現状です。
こうした中、ご質問の加須駅北口駅前広場のサクラの木につきましては、樹齢約40年以上と老木であり、かつクビアカツヤカミキリの被害を受け、倒木の危険性が非常に高まっていたことから、駅利用者の安全の確保を最優先とするため、地元自治協力団体の理解を得たうえでやむを得ず、令和7年9月19日に伐採しました。
なお、今回サクラを伐採した箇所については、新たなサクラの木を植樹する予定です。
今後につきましても、市の木である「サクラ」を守るため、防除対策等に努めてまいります。
(令和8年1月)
【令和8年2月下旬に新たなサクラの木を植樹しました。】
今年の夏は暑かったせいか、道路の脇など、あちこちで元気よく雑草が生えています。除草など実施してほしい。(令和7年10月・市長への手紙)
手紙をいただきありがとうございます。
市が管理する道路の雑草につきましては、交通量等の現地の状況や作業の難易度などを考慮し、業者やシルバー人材センターへの業務委託、市職員による直営作業及び市民の皆様との協働により順次除草を実施しております。
しかしながら、草の伸びが早い時期においては作業が追い付かず、歩道などに雑草が繁茂して、ご迷惑をお掛けしてしまっている箇所もございます。
なお、市民からの通報や市が行う道路パトロール等で危険箇所を発見した場合は、緊急対応として随時、除草等を実施しているところです。
今後も安全・安心に道路をご利用いただけるよう継続して除草を実施するなど、適切な維持管理に努めてまいります。
(令和7年10月)
室内にも野焼きによる臭いが入ってきて悩まされています。時間を限定するなど行為者に指導してほしい。(令和7年9月・市長へのメール)
メールをいただきありがとうございます。
野外での焼却は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」や「埼玉県生活環境保全条例」の規定により、原則として禁止されておりますが、農林漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる焼却は、規制の対象外になっております。
しかしながら、農林漁業を営むための焼却であっても、周辺の生活環境に与える影響が軽微なものに限られており、周辺の生活環境が損なわれる、また火災の危険があるなど、周辺住民等から苦情が生じる場合は、指導等の対象となる場合がございます。
ただし、野焼きに対する指導は、実際の焼却行為が確認できた場合でないと指導ができないため、野焼きを確認された場合は、下記連絡先まで、場所等をご連絡いただきますようお願いいたします。
平日の日中:加須市環境政策課 電話0480-62-1111(内線231)
早朝夜間・休日:加須消防署 電話0480-61-0119
実際に野焼きを出火原因とする火災も発生しておりますことから、市では消防署をはじめ関係機関とも連携し、今後とも不適切な野焼き行為の防止に向けた啓発活動に取り組んでまいります。
(令和7年10月)
缶、ビン、ペットボトル、燃やさないごみについて、現在の回収方法では捨てに行くことができない。例えば、市が回収に来るなど変更できないか。(令和7年9月・市長への手紙)
手紙をいただきありがとうございます。
加須地域のごみ集積所の設置場所及び収集日等につきましては、すべて地元自治会で定めており、多くの自治会は、燃やすごみの集積所と燃やさないごみの集積所とに分かれております。
缶・びん・ペットボトル、危険ごみ、燃やさないごみの集積所の収集日や時間を限定している理由としては、違反ごみの持ち込みがないことの確認や、適切な分別の案内を目的として、集積所の当番制度を実施している自治会が多いことによるものでございます。
現状、ごみを戸別に収集することにつきましては、財政的な面と収集効率の面から、実施予定はありません。
一方、市内のスーパーやホームセンターなどにおいて、缶やペットボトルが捨てられるリサイクルステーションが設置されており、ご都合の良い日時に捨てに行くことが可能ですので、こちらをご利用いただければと存じます。
(令和7年9月)
多数寄せられております「市長への手紙」・「市長へのメール」の一部を紹介します。
なお、上記の質問や回答は、要約させていただいております。
この記事に関するお問い合わせ先
秘書課(本庁舎3階)
〒 347-8501
埼玉県加須市三俣二丁目1番地1
電話番号:0480-62-1111(代表) ファックス番号:0480-62-5981
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更新日:2026年09月28日