令和7年4月
広報かぞ『市長コラム』4月分
3月は卒業式や異動から「別れの季節」、4月は入学式や入社式などから「出会いの季節」といわれます。春の息吹と相まって人生の新しい門をくぐったり新たな扉を開いたりするワクワク感でいっぱいの人も多いと思います。
入園式や入学式など、新たな学びのスタートはこどもたちにとっても保護者にとっても重要な儀式のひとつではないでしょうか。入学式は、こどもたちにとって、新しい環境へ第一歩を踏み出す重要な瞬間です。新しい学校やクラスメート、教師との出会いに大きな期待と不安、そして喜びを抱いています。各学校の伝統や校風に触れて自分たちもその一員になるんだと実感もします。
もちろん保護者にとっても、こどもの入学式は大きな節目で、わが子の成長を実感する喜びの瞬間です。そんな市立小学校22校の新入生は735人。その新入生が生まれたのは6年前、令和元年度の出生数は608人。小学校入学までの6年間に同級生が127人増えました。市立中学校の新入生は814人。その子たちが生まれた平成25年度の出生数は699人。やはり同級生が115人増えています。転入による増です。
子育てをどこでしようか、どこの保育所や幼稚園、小学校に通わせようか、私たちはそういうことを真剣に考えて加須市に越して来たんですと保護者の皆さんに教えていただいたことは決して忘れません。
入園式、入学式を通して、こどもたちが自らの未来に希望を抱き、学びの旅をしっかりとスタートできるよう最優先でその環境を整備してまいります。

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更新日:2025年04月15日