令和5年9月

更新日:2024年03月11日

広報かぞ『市長コラム』9月分

小さな子どもたちは、どこで保育されているのでしょうか?

1才までは85%が家庭で保育されています。「1才になるまでは」と育休を取るパパママも増えているようです。1才を過ぎると半数近くが保育園に通います。そして、公立幼稚園で3年保育を実施中の加須市では、その子たちも加わり、3才からはほとんどの子どもが保育園か幼稚園で保育されています。

近年、共働き世帯や子育て世代の転入増から0~2才児の保育ニーズが増え、各保育園でも施設やスタッフを整え受け入れ人数を増やしていますが、不足気味です。そこに現れた救世主が企業主導型保育園。地域の企業が社員のために設ける0~2才児の保育園ですが、定員の半分は地域の子どもを受け入れる施設もあります。

年齢や家庭環境などで異なる多様な保育ニーズに、公立私立の保育園や幼稚園、企業主導型保育園など多様な受け皿で対応しています。

一方で、幼稚園から保育園へのニーズのシフトや少子化の影響などから、公立幼稚園の休室や休園が相次ぎ、統合再編など公立幼稚園のあり方の見直しも避けて通れない状況です。

保育園や幼稚園関係者、子育て世代やPTAなど、多くの関係の皆様のご意見を伺いながら、希望の未来につながる検討を進めてまいります。

子どもたちのより良い保育のために!加須市長角田守良

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