【市内で急増】点検商法にご注意ください!
「給湯器・分電盤・ブレーカーの点検をする。」と突然事業者から電話があり、契約中の電気事業者だと思い来訪を承諾したところ、来訪したのは身に覚えのない事業者。「古くなっており危険なので新しくした方がいい。」と高額な交換工事を勧誘されたという相談が、多数寄せられています。
消費生活センターからのアドバイス
- 電話や訪問で点検を持ち掛ける事業者には、安易に点検させないようにしましょう。
- 事業者名を名乗らないで電話をしてくる場合があります。事業者名を確認しましょう。
- 断ってもなかなか事業者が帰らない場合は警察署又は110 番に通報しましょう。
- クーリング・オフ等ができる場合もあります。
- 不安や不明な点があれば、すぐに消費生活センター等に相談しましょう。
国民生活センターからの注意喚起
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 人権・男女共同参画課(本庁舎3階)
〒 347-8501
埼玉県加須市三俣二丁目1番地1
電話番号:0480-62-1111(代表) ファックス番号:0480-62-5981
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更新日:2025年06月27日