シリーズ障害を知る/18

障害者差別解消法

昨年(平成28年)4月1日に施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)は、障害があってもなくても、誰もが分け隔てなく、お互いを尊重し、その人らしさを認め合いながら、共に生きる社会をつくることを目指すものです。

思いやりや気遣いを大切に

この法律では2種類の差別を禁止しており、一つは「不当な差別的扱い」の禁止で、障害を理由に窓口対応や入店などを拒否したり、障害を理由に順序を後回しにしたりすることなどを禁じています。もう一つは「合理的配慮の不提供」で、障害の状態や性別・年齢などを考慮した気遣い、ルールの変更や調整、設備・施設の工夫、補助器具の活用、サービスの提供などの合理的な配慮を、提供する側は負担が重すぎない範囲で対応に努めなければなりません。障がい者への理解を深め、不当な差別をなくし、思いやりのある配慮や気遣いができる社会にしましょう。

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更新日:2018年06月25日