シリーズ障害を知る/13

発達障害と公的支援・・・3

平成17年4月、「発達障害者支援法」が施行。それまで障害福祉制度の谷間に置かれ、対応が遅れがちであった自閉症・アスペルガー症候群・LD(学習障害)・ADHD(注意欠陥多動性障害)などを「発達障害」と総称し、それぞれの特性やライフステージに応じた支援を、国・自治体・国民の責務と定めた法律です。

ところが、発達障害への理解は思うように広がりませんでした。

4月2日から 発達障害啓発週間

平成19年12月、国連総会は毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることを決議。これを機に、日本では毎年4月2日から8日を発達障害啓発週間とし、発達障害への理解を広める取組みが本格化しました。

その後、障害者基本法の改正、障害者総合支援法の整備など法的な環境整備が進み、障害者権利条約が平成26年1月に批准されると、テレビや新聞も発達障害を取り上げる機会が増えました。発達障害者支援法施行から10年余。

ようやく、理解の輪が広がってきました。

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更新日:2018年02月01日