シリーズ障害を知る/10

肢体不自由・運動障害

先天的な形成不全や生後の事故等による欠損など、肢体の形態が原因の運動障害と、形態的には大きな障害はないものの、神経や筋肉の機能が原因の運動障害があります。

肢体に運動障害のある方は、日常生活の中でさまざまな制約を受け、不自由を感じています。

肢体不自由・運動障害のイラスト

周囲の理解で変わる 日常の中の不便

たとえば、杖を使っての歩行や車椅子での移動には、階段や段差が厄介な存在です。手や指が自由にならないと、文字をかくときやお金を扱うときに苦労します。唇や舌が動かしにくい方は、食べたり飲んだり、話すときにも大変なエネルギーを使います。椅子にかけて姿勢を保つことが難しい方もいます。

障害のな方にとっては何でもない日常の中に、たくさんの不便があることに気付かされます。少しでも多くの周囲の理解によって、外出も食事も会話も休息も、きっとふつうに楽しんでもらえるはず。環境が整えば、スポーツや音楽だって楽しめるのです。

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更新日:2018年02月01日