シリーズ障害を知る/20

要約筆記

速く・正しく・読みやすく
聴覚障がい者のコミュニケーション手段は手話というイメージがありますが、中途失聴者や難聴者の多くは、補聴器や人工内耳の装着による残った聴力を生かす方法や筆談、口話(口の動きを読み取る)などの視覚情報による方法をとっています。
視覚情報による方法の一つに、要約筆記があります。要約筆記とは、その場で話されている内容を聞きながら話を要約して文字にすることです。要約筆記にはノートなどに手書きするものやパソコンに入力し、スクリーンに写し出すなどの方法があります。聴覚障がい者はその文字を読み取り、話の内容を理解しますので、要約筆記をする人には、速く正確に読みやすく要約することが求められます。
市では、社団法人埼玉聴覚障害者福祉会に委託し、要約筆記者の派遣を行っています。ファックスやメールで申し込みができますので、詳しくは社団法人埼玉聴覚障害者福祉会のホームページ(http://www.sai-donguri.org)をご覧ください。

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福祉部 障がい者福祉課(本庁舎1階)

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更新日:2018年06月25日