平成30年度第2回教育に関するアンケート

学校では、教育活動を振り返り、課題を明らかにしてよりよいものにしていくため、年2回「教育に関するアンケート」を児童と保護者の方に実施しています。

1月に実施した第2回アンケートの結果をPDFファイルでご覧いただけます。

回答は A あてはまる B ややあてはまる C あまりあてはまらない D あてはまらないの4つです。

結果の数値はA+Bの割合をパーセントで表しています。

第1回と第2回の結果を比較して表しています。

平成30年度第2回「教育に関するアンケート」の結果から

<児童アンケート>
成果
〇「生活のきまり」の項目について
  4つの質問について、1学期と比べて改善傾向が見られました。半年間を経て児童 が自分なりに「できた」と感じている様子がうかがえます。学校では【種足小よい子 のきまり】の見直しを行いました。今後、児童やご家庭と確認をしながら、基本的なルールを定着を図って参ります。
〇「勉強」の項目について
『勉強は大切』や、『わからないことや知りたいことを自分から聞く』について、児童の意識が徐々に向上したことがうかがえました。本校では国語科の研修を中心にペアやグループによる対話的な学習場面を取り入れていますが、そのことがよい方向に表れているのではないかと考えます。また、教職員においては、児童が質問をしたり、助言を求めたりしやすいように、引き続き日頃の信頼関係づくりを心がけたいと思います。

課題
△「家庭での生活」の2つの質問の結果について
『テレビやゲームの時間のルール』について、1学期と比べてやや自己評価が下がっています。また、『学年×10分以上の家庭学習』も同じような様子です。家庭学習は手引きとカードを効果的に用いていくとともに、家庭学習の取り組ませ方や課題の与え方、内容などを工夫したいと考えます。ご家庭でも新学期に向けて1つ上の目標を立てられるように話し合ってみましょう。
△1学期の課題だった『進んで読書』の結果について
    1学期と比べて学校全体で引き続き課題となっていることが分かりました。保護者アンケートでも読書の結果は、引き続き低い割合で推移しています。学校では国語科の研修と関連させて、本を手に取りやすい工夫や働きかけをする必要があると考えます。また、ご家庭では『テレビ・ゲーム時間のルール』や『家庭学習』のことと読書の時間をつくることを合わせて考えるとよいでしょう。学校と家庭とで本に触れる機会や時間を意図的につくっていきたいと考えます。

<保護者アンケート>
成果
〇『自ら気づき、考え、行動』の質問結果について
1学期と比べて評価が上がっています。半年間を経て児童の成長を実感した保護者の方が多かったことは大変喜ばしいことです。
〇『忘れ物』の質問結果について
    1学期に比べて児童の忘れ物に対する意識がよい方向に変化していると感じている保護者の方が増えていることが結果に表れています。しかし、自分で「できた」、「がんばった」と実感できている児童は減っています。結果の違いをご家庭で再確認するきっかけにしていただけたらと思います。
〇「学校運営」の項目について
    学校の教育活動を多くの方が知ったり、参加したりできるよう、お知らせやお願いをしてきました。ホームページ更新も含め、今後も努力して参ります。

課題
△「生活のきまり」の項目について
   1学期に比べて『時間を守る』ことが課題になっているようです。児童が94%に対し、保護者は73.8%に留まっています。学校では【種足小よい子のきまり】において『時間を守る』を重点項目の一つとし、取り組んでいく考えです。また、『整理整頓』や『進んでそうじや手伝い』も、同様に児童と保護者の結果の差異があるようです。学校では「できる・やる」が、家では「できない・やらない」という差が少しでもなくなるように、学校と家庭とで協力していきたいと考えます。

今後も、学校課題の解決に継続して取り組んで参ります。家庭・地域の皆様にも引き続き御支援・御協力を賜りますようお願いいたします。

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更新日:2019年03月14日