自主防災組織

自主防災組織とは

大災害が発生した時には、市では防災関係機関と綿密な連絡をとりながら、全力をあげて防災活動を行いますが、道路の寸断、建物の崩壊、断水、停電、同時多発の火災など悪条件が重なり、防災関係機関だけでの活動には限界があり、充分な対応ができないことが予測されます。

自主防災組織とは、『自らの命は自ら守る』「自分たちの地域は自分たちで守る」という自助・共助の精神に基づき、実際に災害が発生した際には、地域住民が協力し合って初期消火活動、被災者の救出・救助や避難活動、避難所の運営等を行うものです。

また、平常時には、日頃から地域内の安全点検や住民への防災意識の普及・啓発、防災訓練等を行い、地域の被害をできるだけ少なくすることを目的に、住民の皆様が自主的に活動する組織のことです。

通常は、町内会や自治体単位で結成されます。

阪神・淡路大震災では、倒壊家屋などから救出された人の約6割が近所の方々から救出されたとの報告があります。このことからも、地域の方々が防災組織を結成し、災害に備えた活動を展開することが大切であるといえます。

本市での自主防災組織の設立状況 (令和2年4月1日現在)

自主防災組織の設立状況一覧
地域 自主防災組織数
加須地域 55組織
騎西地域 43組織
北川辺地域 19組織
大利根地域 37組織
加須市全域 154組織

自主防災組織への支援

加須市では、自主防災組織を育成し、市民の防災意識の高揚と防災活動の技術の向上を図るため、自主防災組織の設立にかかる経費、防災資材・機材の購入経費及び自主防災訓練・防災思想の啓発にかかる費用に対し、補助金を交付しています。また、市職員が出向き防災に関する説明等を行う「防災出前講座」を実施しております。ぜひ、ご利用ください。

自主防災初動対応マニュアルを作成しましょう!

加須市では、地域防災力の向上を図ることを目的に、各自主防災会や町内会等で災害が発生した際の避難体制や安否確認体制などを明記した、地域ごとの自主防災初動対応マニュアルの作成をお願いしています。

★初動対応マニュアル作成手順★

1.下記の地域別のマニュアル(例)を参考に作成してください。

2.マニュアル作成についてのご相談やお問い合わせについては、危機管理防災課または各総合支所地域振興課にてお問い合わせください。

3.マニュアルが完成した際は、町内会へ全戸配布するほか、加須市にも一部ご提供願います。

関連ファイル

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

環境安全部 危機管理防災課(本庁舎2階)

〒 347-8501
埼玉県加須市三俣二丁目1番地1
電話番号:0480-62-1111(代表) ファックス番号:0480-62-1934
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更新日:2020年04月09日