猫を飼うときのマナー

猫を飼い始める前に、次のことも考えましょう

家族全員が賛成していますか?

終生飼うことができますか?ねこの寿命は10年以上です。

ご近所に迷惑をかけないように飼うことができますか?

毎日の食事だけでなく、病気になったときの治療費等、お金もかかります。

不妊手術をしましたか?

不幸なねこを増やさないためにも、避妊・去勢手術を行ってください。めすねこは発情期の夜鳴きがなくなり、子宮ちくのう症などの病気予防にもなります。また、おすねこは、けんかでけがをしたり、遠出をして帰ってこなくなることが減ります。

きちんとしつけができますか?

  • 室内飼い
    できるだけ室内で飼いましょう。ねこを屋外で飼うことは、近隣への迷惑になるだけでなく、交通事故、感染症、ねこ同士のけんかなど危険がいっぱいです。
  • トイレ
    ねこの糞・尿は大変臭うので、外で自由にさせておくと、近所の庭等に入り込んで用を足し、よその人が非常に迷惑します。家の中にトイレを用意して使わせるようにしましょう。
    トイレのしつけは簡単です。臭いを嗅いで回ったりして、場所を探したりしている様子を見たら、すぐに用意したトイレに連れていきます。これを2~3回繰り返すと、次からはそこでするようになります。
  • つめとぎ
    ねこ専用のつめとぎを用意して、そこでつめとぎをするよう教えてあげましょう。つめとぎがないと、家具や柱などでつめをといでしまいます。

責任を持って飼いましょう

ねこは家族の一員です。やむを得ない理由で飼えなくなったり、子ねこが生まれて飼えないときは、新しい飼い主をみつけましょう。

毛の手入れはこまめにしましょう

ねこの抜け毛は、人のアレルギーの原因にもなります。ねこは体をなめて毛の手入れをするので、それがたまると胃や腸に毛玉をつくって、胃腸障害をおこすことがあります。こまめにブラッシングをして、抜け毛を取ってあげましょう。

ノミをつけないようにするためには

ノミはねこの寄生虫病や伝染病の原因にもなります。ノミは人からも吸血し、大変にかゆい思いをしなければなりません。ノミ取りシャンプーやノミ取り首輪がありますので、ペットショップや獣医師に相談してください。

また、ノミは部屋のすみのほこりの中にいますので、掃除機等を使いこまめに掃除してください。

飼い主の証明:身元表示

飼い主としての自覚をもち、また飼い主のいない猫と識別をするために、首輪・名札などにより、身元表示をするようにしましょう。迷子になっても飼い主に連絡が取れ、戻ってきます。

トイレに入る猫の写真

猫のしつけは大丈夫ですか? 

屋外での猫の写真

猫は責任を持って飼いましょう

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更新日:2019年02月20日