生きづらさを感じている方々へ

令和2年9月10日、令和2年8月の自殺者数(速報値)が公表され、全国で1,849人の方が自ら命を絶たれ、昨年同月比で246人増加しました。

自殺の背景には、失業、倒産、多重債務、過労、いじめや孤立などの社会的要因があり、また、今般の新型コロナウイルス感染症の影響などにより自殺リスクが高まることもあり得る状況となっています。

こうしたなか、今後の生活に不安を感じ、生きづらさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

尊い命を支えていくことが大切なため、同日、厚生労働大臣から国民に向けたメッセージが出されました。

生きづらさを感じている方々へ

新型コロナウイルス感染症の影響もあって、今後の生活について不安を感じておられる方も多いのではないかと思います。

どうかひとりで悩みを抱え込まずに、まずはご家族やご友人、職場の同僚など、身近な人に相談してください。

もし、身近な人には相談しづらい、あるいは相談できる人が周りにいないというときは、

  • 生活でお困りの方は、お住まいの自治体の相談窓口に
  • 生きていることさえつらい、しんどいという方は、「こころの健康相談統一ダイヤル」や「自殺対策のSNS相談」などに、

あなたの不安やつらい気持ちを伝えてください。あなたからの相談を待っています。支えにつながるその一歩を、どうか踏み出してください。

令和2年9月10日 厚生労働大臣 加藤勝信

 

国や県の相談機関の他、身近な相談窓口があります。

一人で悩まず、まずはご相談ください。生活や家庭環境に関する悩みや学校や会社での人間関係の悩み、「生きていることに疲れてしまった。」「消えてしまいたい。」など、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法を探します。

相談窓口一覧
相談窓口一覧
もくもくニュース

「生きづらさ」をテーマにしたネット番組「BuzzFeedもくもくニュース#なんか生きづらいかも」を配信しました。

悩みを抱える人たちに向けて、ゲストの体験を踏まえながら、まわりの人たちとの関わり方や生き方について語っています。

下記のURLからいつでも視聴できます。(約40分)

■Twitter https://twitter.com/BFJNews/status/1298952485625720833

■Periscope https://www.pscp.tv/w/1kvJpejEEDOxE

市では、精神科医や公認心理師が相談にのってくださる『こころの健康相談』を行っています。対面相談だけではなく、感染予防のため電話相談も対応しておりますので、是非ご利用ください。

相談にはお電話で事前の予約が必要となります。健康づくり推進課(電話:0480‐62‐1311)までご連絡ください。(相談は無料です。)

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

健康医療部 健康づくり推進課(加須保健センター)

〒 347-0061
埼玉県加須市諏訪1丁目3番地6
電話番号:0480-62-1311 ファックス番号:0480-62-1158
メールでのお問い合わせはこちら

更新日:2020年10月14日