【令和4年8月4日】新型コロナウイルス感染症に係る加須市の対応について

加須市では、令和4年5月23日の国による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を受け、また令和4年5月24日の埼玉県の新型感染症専門会議を参考に、さらには、令和4年8月3日の埼玉県におけるBA.5対策強化宣言の協力要請に基づき、市内での感染の再拡大を防ぎ、感染防止対策と社会経済活動の両立を図っていくため、その対応について以下のとおり決定しました。

1. 市民に対する注意喚起と情報提供

(1)注意喚起と情報提供

  1. 「三密の回避」、「マスクの着用(注釈1)」、「手指消毒や手洗いの実施」などの感染防止対策の徹底をお願いする。
(注釈1)マスクの着用について(新型感染症専門家会議後の埼玉県知事の発言内容「マスク着用の考え方」)
  身体的距離が確保できる(2メートル以上を目安) 身体的距離が確保できない
屋内(注釈2) 屋外 屋内(注釈2) 屋外
会話を行う 着用を推奨する 着用は必要ない 着用を推奨する 着用を推奨する
会話をほとんど行わない 着用は必要ない 着用は必要ない 着用を推奨する 着用は必要ない

(注釈2) 外気の流入が妨げられる、建物の中・地下街・公共交通機関の中など

公共交通機関の中では、ほとんど会話を行わない場合であっても、マスクの着用を推奨します。
※公共交通機関の中は外気の流入が妨げられることから、屋内で身体的距離が確保できない場合と同じ扱いになります。

  1. 国・県及び市が新型コロナウイルス感染症に対する取り組みを周知する。
     

(2)市民への周知方法

ホームページやSNS、防災行政無線等の情報発信ツールを活用し、市民への周知を図る。さらには、BA.5対策強化宣言の内容に準じて、注意喚起を行う。
 

2. 市内のイベント・集会等

  1. 市主催のイベント・集会等については、「三密」の徹底した回避など、感染防止対策が十分に講じられるものについては、実施する。
    なお、参加予定人数が5,000人を超える屋外(野外)イベント等を開催する場合は、感染防止安全計画を策定し、埼玉県の確認を受けること。
     
  2. 市主催のイベント・集会等への参加者に対し新型コロナウイルスワクチン接種証明(電子・紙媒体・写真)又は新型コロナウイルスPCR検査陰性証明(直近)の提示をお願いする。ただし、強制するものではありません。
     
  3. 任意団体が主催するイベント等については、主催する団体等の判断による。
    (主催者に、感染防止対策の徹底及びイベント等への参加者に対し新型コロナウイルスワクチン接種証明(電子・紙媒体・写真)又は新型コロナウイルスPCR検査陰性証明(直近)の提示をお願いすることを要請する。ただし、強制するものではありません。)
     
  4. 任意団体が主催するイベント等については、「三密」の徹底した回避など、感染防止対策が十分に講じられるものについては、後援(市、教育委員会、議会)する。
    (主催者にイベント等への参加者に対し、新型コロナウイルスワクチン接種証明(電子・紙媒体・写真)又は新型コロナウイルスPCR検査陰性証明(直近)の提示をお願いすることを要請する。ただし、強制するものではありません。)
     

3. 小中学校

引き続き、毎日の体調確認や体温チェックを各家庭に依頼するとともに、教育活動時には、マスク着用、換気、石けんを使用しての手洗い、手指消毒等の感染対策を徹底する。

(1)感染拡大防止のための対応について

  • 発熱や倦怠感、喉の違和感などの風邪症状がある場合は、登校を控えてもらう。
    (出席停止扱いとする。欠席にはしない。)
  • やむを得ず学校に登校できない場合は、オンライン授業を提供する。
    (出席停止扱いとする。欠席にはしない。)
  • 児童生徒のマスクの着用について
    マスクの着用を求めない場面
    【屋外】
    • 人との距離が確保できる場面
      (例)鬼ごっこなどの密にならない外遊びなど
    • 人との距離が確保できなくても、会話をほとんど行わないような場面
      (例)屋外で行う観察学習など
    【屋内】
    • 人との距離が確保でき、会話をほとんど行わない場面
      (例)読書や調べ学習など
    【学校生活】
    • 体育授業や運動部活動(屋内外に限らない)や登下校
      <留意点>
      熱中症防止の観点から、マスクの着脱を指導する
      運動部活動において、身体接触を伴う活動を行う場合は、各競技団体のガイドラインを参照し、感染防止対策を行う。
      食事や集団での移動、更衣の際には、人との距離の確保や、換気を行うなどの対策を行う。状況に応じてマスクの着用を含めた感染対策を徹底する。

(2)今後の教育活動の対応について

  1. 水泳指導について
    感染状況等の実態をもとに、学校毎に実施の可否を判断する。
     
  2. 校外行事について
    目的地の感染状況を踏まえ、慎重に判断する。
     
  3. 校内行事について
    三密(密閉、密集、密接)を避け、換気等の対策を徹底した上で実施すること。
    実施にあたっては、練習や準備の段階から、内容や方法等を工夫し、感染防止対策を徹底すること。
    公開する場合は、来校者等の健康観察を実施し、必要に応じて人数制限を行うなど、感染防止対策を徹底すること。
    昼食の時間や場所を適切に確保するなど、休憩・飲食等における感染防止対策を徹底すること。
     
  4. 部活動
    各校のガイドラインに基づく活動とする。
    土曜日、日曜日のいずれか1日の活動は可とする。
    練習試合等は、自校を含めて2校程度までとする。(県外での活動は慎重に判断する)
    公式大会等は、感染対策が講じられていることを確認した上で、校長が参加、不参加を判断する。

(3)学級閉鎖の目安
(例)学校で陽性者が1名発生した場合

  • PCR検査ができない場合
    1. 通常授業を行いつつ、体調の変化を注視する期間(目安: 3日間)を設定。
      ※家族に陽性者がいる場合は、陽性者の自宅待機期間は登校を控えてもらうよう依頼
    2. 体調の変化を注視する期間中に、対象学級の他の児童生徒に新たに陽性者が1名以上出た場合や体調不良者(発熱・倦怠感など)が複数出た場合は、学級閉鎖を実施する。(目安: 2日間)
      ※期間は学校医と相談の上、決定。
    3. 学級閉鎖中に、対象学級の他の児童生徒に陽性者や体調不良者(発熱・倦怠感など)が出た場合は、閉鎖の延長等を検討
       
  • PCR検査ができる場合
    1. 結果判明まで自宅待機。新たに陽性者が確認された場合、学級閉鎖等を検討。期間は学校医と相談し、決定。

4 幼稚園

  1. 感染拡大防止対策(人と人との距離の確保、マスク着用、こまめな消毒・換気等)を徹底の上、保育を実施する。
     
  2. 幼児のマスクについては、着用を一律には求めない。
    <対応および注意事項>
    施設内に感染者が生じている場合は、可能な範囲でマスクを着用する。
    マスクを着用する場合、幼児の体調変化に注意するとともに、本人の調子が悪い場合は外す。
     
  3. 学級閉鎖等の目安
    (例)園で陽性者が1名発生した場合
  • PCR検査ができない場合
    1. 通常授業を行いつつ、体調の変化を注視する期間(目安: 3日間)を設定。
      ※家族に陽性者がいる場合は、陽性者の自宅待機期間は登校を控えてもらうよう依頼
    2. 体調の変化を注視する期間中に、対象学級の他の児童生徒に新たに陽性者が1名以上出た場合や体調不良者(発熱・倦怠感など)が複数出た場合は、学級閉鎖を実施する。(目安: 2日間)
      ※期間は学校医と相談の上、決定。
    3. 学級閉鎖中に、対象学級の他の児童生徒に陽性者や体調不良者(発熱・倦怠感など)が出た場合は、閉鎖の延長等を検討
       
  • PCR検査ができる場合
    1. 結果判明まで自宅待機。新たに陽性者が確認された場合、学級閉鎖等を検討。期間は学校医と相談し、決定。

5. 保育所(園)

  1. 感染拡大防止対策(人と人との距離の確保、マスク着用、こまめな消毒・換気等)を徹底の上、保育を実施する。
2. 児童等のマスクの着用について
対象児 対応および注意事項
2歳未満児 マスクの着用なし
2歳以上児

マスクの着用を一律には求めない。

  • 施設内に感染者が生じている場合は、可能な範囲でマスクを着用する。
  • マスクを着用する場合、児童の体調変化に注意するとともに、本人の調子が悪い場合は外す。  

 

  1. クラス閉鎖の目安
    (例)クラス等で陽性者が1名発生した場合
  • PCR検査ができない場合
    1. 通常開園等を行いつつ、体調の変化を注視する期間(目安: 3日間)を設定。(状況をこども保育課へ報告)
      ※家族に陽性者がいる場合は、陽性者の自宅待機期間は登園等を控えてもらうよう依頼
    2. 体調の変化を注視する期間中に、対象クラス等の他の児童等に陽性者や体調不良者(発熱・倦怠感など)が出た場合、クラス閉鎖を実施(目安: 2日管)
      ※期間は園医等と相談の上、決定
    3. クラス等閉鎖中に、対象クラス等の他の児童等に陽性者や体調不良者(発熱・倦怠感など)が出た場合は、閉鎖の延長等を検討。
       
  • PCR検査ができる場合
    1. 結果判明まで自宅待機

6. 放課後児童健全育成室(学童保育)

  1. 感染拡大防止対策(人と人との距離の確保、マスク着用、こまめな消毒・換気等)を徹底の上、保育を実施する。
     
  2. 児童のマスク着用について
    マスクの着用を求めない場面
    • 屋内において、人との距離が確保でき、会話をしない場合(おやつの時間等)
    • 屋外において、人との距離が確保できる場合(鬼ごっこなど密にならない外遊び)
    • 気温・湿度や暑さ指数が高い場合(熱中症防止の観点から)
       
  3. クラス閉鎖の目安
    クラス等で陽性者が1名発生
  • PCR検査ができない場合
    1. 通常開園等を行いつつ、体調の変化を注視する期間(目安: 3日間)を設定。(状況をこども保育課へ報告)
      ※家族に陽性者がいる場合は、陽性者の自宅待機期間は登園等を控えてもらうよう依頼
    2. 体調の変化を注視する期間中に、対象クラス等の他の児童等に陽性者や体調不良者(発熱・倦怠感など)が出た場合、クラス閉鎖を実施(目安: 2日管)
      ※期間は園医等と相談の上、決定
    3. クラス等閉鎖中に、対象クラス等の他の児童等に陽性者や体調不良者(発熱・倦怠感など)が出た場合は、閉鎖の延長等を検討。
       
  • PCR検査ができる場合
    1. 結果判明まで自宅待機

7. 各公共施設等

  1. 施設の利用時間および予約受付は、通常どおりとする。
     
  2. 施設利用に係る感染防止対策(三密の回避、常時マスクの着用、こまめな手洗いや手指消毒、検温など)のさらなる徹底を図る。
     
  3. 利用者に新型コロナウイルスワクチン接種証明(電子・紙媒体・写真)または新型コロナウイルスPCR検査陰性証明(直近)の提示をお願いすることを要請する。ただし、強制するものではない。
     
  4. 市民総合会館、各コミュニティセンター、各文化・学習センター、各体育館、各図書館、加須未来館などの公共施設の利用人数の上限は、収容定員までとする。
     
  5. 大利根総合福祉会館(老人福祉センター)は、設備不良のため、臨時休館とする。

    公共施設における新型コロナウイルス感染防止対策

8. 民間の高齢者施設等における感染対策の徹底

市内の介護サービス事業所等に対して「高齢者介護施設における感染症対策マニュアル」等に基づき、感染拡大防止の取組の徹底を促す。
 

9. 公共交通機関、道の駅等における感染対策の徹底

(1)コミュニティバス「かぞ絆号」

  • 市民の日常生活の移動手段として、通常どおり運行する。
  • 運転手の健康管理、車内の消毒、利用者へ感染予防の啓発を図る。
     

(2)道の駅かぞわたらせ

  • 感染予防対策の徹底を継続する。
    (職員の健康管理(検温等)・衛生管理(手洗い等)・三密回避)
     

(3)道の駅童謡のふる里おおとね

  • 時短営業を継続する。
    (直売所: 9時30分~16時、レストラン: 11時~15時)
  • 感染予防対策の徹底を継続する。
    (職員の健康管理(検温等)・衛生管理(手洗い等)・三密回避)

(4)クリーンセンター

  • 市の衛生環境を維持するため、通常どおり受入業務を実施。
  • 感染防止対策徹底の継続。
    (職員の健康管理(検温等)・衛生管理(手洗い等)・三密回避)

(5)健康ふれあいセンター「いなほの湯」

  • 時短営業を継続する。
    (入館: 9時30分~21時、酒類の提供: 9時30分~21時)
  • 感染防止対策を徹底した上で営業。
    (職員の健康管理(検温等)・衛生管理(手洗い等)・三密回避)
     

10. 公共施設におけるリモートワークスペースの利用促進

新しい生活様式に合わせた働き方の整備支援の一環として、加須市市民総合会館(市民プラザかぞ)5階、女性・青年センター交流スペースに開設しているリモートワークスペース(リモートワーク・オンライン授業での利用)の利用促進について、ホームページ等で周知する。
 

11. 市民からの相談

コールセンターの開設は行わず、通常の相談体制とする。
 

12. 庁舎、職員

(1)庁舎
引き続き、アルコール消毒液設置やドアノブ・エレベータボタン・手すり・コピー機等共用備品の清掃等の徹底を図る。
 

(2)職員

  1. 会議は、最小限の回数と出席者、できるだけ短時間で、三密防止策を講じて実施する。
  2. 打ち合わせ・調整は、できるだけ電話やメールで済ませる。
  3. 施設管理者は、執務環境に配慮しつつ、飛沫感染防止ボード・シートを設置し、2方向の窓を開けて換気を徹底すること。
  4. リモートワーク、在宅ワーク、土日勤務による振替等を実施する。
  5. 業務の必要性から、やむを得ない場合を除き、午後8時以降勤務を命じない。
  6. フロア等の「ゾーニング」を意識し、他のフロア等への移動は最小限にする。
  7. コピー機や電話機等の共用物、窓口カウンターなど来庁者が接触する場所を消毒する。
  8. 風邪症状など、自分や家族に感染が疑われるときは出勤しない。
  9. 職員が感染した場合、PCR検査を受けた場合又は濃厚接触の疑いがある場合は職員課に連絡する。(感染の事実を隠蔽して出勤した場合は、処分の対象となることがあること。)
  10. マスクの着用について(注釈1)は、新型感染症専門家会議後の埼玉県知事の発言内容「マスク着用の考え方」のとおりとする。
(注釈1)マスクの着用について(新型感染症専門家会議後の埼玉県知事の発言内容「マスク着用の考え方」)
  身体的距離が確保できる(2メートル以上を目安) 身体的距離が確保できない
屋内(注釈2) 屋外 屋内(注釈2) 屋外
会話を行う 着用を推奨する 着用は必要ない 着用を推奨する 着用を推奨する
会話をほとんど行わない 着用は必要ない 着用は必要ない 着用を推奨する 着用は必要ない

(注釈2) 外気の流入が妨げられる、建物の中・地下街・公共交通機関の中など

公共交通機関の中では、ほとんど会話を行わない場合であっても、マスクの着用を推奨します。
※公共交通機関の中は外気の流入が妨げられることから、屋内で身体的距離が確保できない場合と同じ扱いになります。

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健康医療部 健康医療推進課(加須保健センター内)

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更新日:2022年08月05日