健康支援【魅力発信かぞ】

「埼玉一の健康寿命のまち」を目指して

~加須市の健康寿命と平均余命~

加須市は、「健康づくり都市」を宣言し、「健康寿命をのばしましょう」を合言葉に、「埼玉一の健康寿命のまち」を目指して、健診(検診)を受けやすい環境づくりや体力年齢が7歳若返る筋力アップトレーニングの普及、減塩プロジェクトなど、様々な事業を進めています。
自分の健康は自分で守ることを基本に、ともに健康づくりに取り組み、健康寿命をのばし、平均余命に近づけて行きましょう。

 

健康寿命とは・・・健康で暮らせる年数の指標
健康寿命とは、家族などの世話になることなく、元気で過ごすことができる期間の平均を示したものです。具体的には、65歳に達した人が、介護保険制度の「要介護2」になるまでの期間を算定しています。

加須市民の健康寿命と県内順位(単位:年、位)
区分 H24 H25 H26 H27 H28
寿命

 

男性

16.81

(81.81)

16.78

(81.78)

16.95

(81.95)

17.09

(82.09)

17.17

(82.17)

女性

20.38

(85.38)

20.18

(85.18)

20.15

(85.15)

20.15

(85.15)

20.31

(85.31)

順位 男性 34 35 31 40 49
女性 5 8 15 27 27

注記:カッコ内は健康寿命に65歳を加えたもの

 

 

平均余命とは・・・生きられる年数の指標
平均余命とは、その年齢の人が平均であと何年生きられるか示したものです。

日本人(65歳)の平均余命(単位:年)
区分 H24 H25 H26 H27 H28
余命 男性

18.89

(83.89)

19.08

(84.08)

19.29

(84.29)

19.41

(84.41)

19.55

(84.55)

女性

23.82

(88.82)

23.97

(88.97)

24.18

(89.18)

24.24

(89.24)

24.38

(89.38)

注記:カッコ内は平均余命に65歳を加えたもの

注記:このページの各種データは、厚生労働省、埼玉県が公表しているものを使用しています。

高齢者が健康で安心して住み続けるまち

高齢者一人ひとりの状態に合わせた支援

1 元気な高齢者に対する支援 
(1)ふれあいサロン広がる117グループ
歩いて行ける集会所等に集まり、気軽に介護予防
(2)グラウンドゴルフ支援 55大会開催(平成29年度末)

2 要介護状態にならないための支援
(1)緊急通報システム整備事業 設置台数141台
  緊急通報、定期的な安否確認24時間 365日電話健康相談
(2)ひとり暮らし高齢者等把握 ※登録数6,882世帯(平成29年度末)
  緊急連絡先や健康状態等を把握し、緊急時に活用
※高齢者のみの世帯含む

3 介護が必要な高齢者に対する支援
(1)加須市独自の在宅介護支援
・介護サービス利用者負担助成(所得に応じ、自己負担額の一部を助成)
・ねたきり高齢者を在宅で介護する家族を支援(月額5,000円支給)
(2)特別養護老人ホーム※整備率 県内2位(県内40市中)※定員/高齢者人口比 平成29年度末

4 地域における高齢者の支援
(1)地域ブロンズ会議事業
地域の課題、対応策を自ら考え、自ら実践(市内16地区)
(2)あんしん見守りサポート事業
市内53事業所と連携し、高齢者等を日常的に見守り

5 認知症対策事業の推進
(1)認知症ガイドブック(認知症ケアパス)
  認知症の状態に応じて利用できるサービスをお知らせ
(2)認知症高齢者グループホーム 7施設108人

(注)数値は、原則として平成30年度9月末 

 

健康づくり宣言都市「加須市」

~「埼玉一の健康寿命のまち」を目指して~

健康診断が充実
~あなたを守る健康診断や検診が充実~
・各種がん検診が無料で(または助成を)受けられます。
無料:胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、肝炎ウイルス検診
助成:乳がん、前立腺がん、胃がんリスク(ピロリ菌)検診、胃内視鏡検査
・受けられる検診がひと目分かる「けんしんパスポート」を発行


効果が見える筋力アップトレーニング
科学的根拠に基づくプログラムで、筋トレに参加すると
・体力年齢69.0歳 ⇒ 61.9歳 ※ 7.1歳若返り
・医療費抑制(年間総医療費一人当たり)
(参加群)271,773円⇒(対象群)338,775円 ※ 67,002円の抑制


健康は歯と口腔から
むし歯や歯周病の検査が自己負担1,000円で受診できます。
ゴールデンウィークや年末年始も安心の特別休日歯科診療を行っています。


かぞ健康マイレージ
~楽しみながら健康づくり~
健康診査、がん検診や歯科検診、健康に関する事業や「とねっと」への参加などでポイントをためると、市内約600の取扱店でお買い物に使える地域商品券 「絆サポート券」(1,000円分)がもらえます。

~医療に本気のまち~加須市へようこそ

1 中核病院の誘致

済生会新病院の誘致

加須駅南口徒歩5~10分圏内に、地域医療の中心的役割を担う済生会新病院の建設支援に取り組んでいます。

【 開設日 】 2021年10月開設予定

【 敷地面積 】  約4ヘクタール

【 病床数 】 300床規模

2 休日・夜間の救急診療

休日の救急診療

平成29年 加須市内:3,430人/年 平均49人/日

【診療日】日曜日・祝日

【時間】午前9時 ~ 午後6時

休日の小児科診療

平成29年 1,948人/39日 平均49.9人/日

【診療日】4月 ~ 10月…祝日、11月 ~ 翌3月…祝日・日曜日・年末年始(1/1を除く)

【時間】午前9時 ~ 正午

夜間の救急診療(市内2救急病院で実施)

夜間も安心です。(救急外来のみ)

【時間】午後6時 ~ 午前9時
※24時間365日 救急・急患対応の医療機関もあります。

特別休日歯科診療

平成29年 29人/7日

【診療日】ゴールデンウィーク・年末年始

【時間】午前9時 ~ 正午

3 身近な医療機関で安心受診

とねっと
加入者数:31,923人(うち加須市13,818人)
医師や救急隊が患者さんの情報を共有するシステム(愛称:とねっと)に無料で参加できます。
持病やお薬、検査結果などの情報が共有されるので、かかりつけ医と大きな病院が連携できて安心です。

医療診断センター

平成29年 利用者数:4,478人/年
MRIやCTなどの高度な医療機器を使用した画像診断を専門に行う施設です。医療機関からの依頼に基づく検査と、「脳ドック」や「乳がん検診」を行っています。

4 いざというときも安心受診

地域の大きな病院の輪番制 加須市・羽生市・久喜市・蓮田市・幸手市・白岡市・宮代町・杉戸町 で実施

救急時に備えて、周辺地域の大きな病院が交代で、救急医療に対応できる体制を整えています。

新たな健康づくり推進体制(加須モデル)の確立

~「埼玉一の健康寿命のまち」の実現に向けて~


1.新たな健康づくり推進体制(加須モデル)
平成29年(2017年)4月から、、3地域の保健センターに配置されていた職員を、加須保健センターへ集約しました。

そして、身近な窓口として、各地域の総合支所内の「市民福祉健康課」でも、よくある申請などが受付できるようにしました。


2.加須モデルでは
(1)市民サービスの維持・向上

  • よりきめ細やかな支援・指導が可能になりました。担当保健師による訪問指導も実施
  • 検診(健診)会場は、都合に合わせてどの地域の保健センターでも受診できます。

  • 近くの総合支所(市民福祉健康課)で受付し、予防接種の予診票発行等できます。
  • 騎西、北川辺、大利根の各保健センターを保健事業で使用しないときに、市民の健康づくり活動に貸出しています。

(2)効率化

  • 繁忙期の応援体制が柔軟、かつスピーディーになりました。
  • 職員間の連絡調整事務が大幅に減少します。

(3)職員資質の向上等

  • 職員の視野が常に全地域に広がりました。
  • 互いに切磋琢磨し、職員資質が向上します。
  • 保健センターの維持管理費の縮減につながります。

障がい児支援の充実

障がい児施設の充実

障害児通所施設

  • 障害児相談支援事業所 5箇所
  • 児童発達支援センター 1箇所
  • ※障がい児の相談からサービスまで一貫して行えます。
  • 放課後等デイサービス事業所 7個所
  • 保育所等訪問支援 2箇所

重症心身障害児通所施設

  • 重症心身障がい児の受入れ施設 1箇所『北埼玉地域で初』

(児童発達支援事業所・放課後等デイサービス) 

障害児入所施設

  • 障害児の入所施設(短期入所可能) 1箇所

 医療的ケアの充実

  • 在宅超重症心身障がい児の家族に対するレスパイトケア

※在宅で医療的ケアを必要とする超重症心身障がい児の家族に対する休息のための支援制度。

医療費・手当関係充実

  • 重度心身障害者医療費

15歳まで市内病院等は窓口支払いなしで受診可能

  • 在宅重度心身障害者手当

20歳未満は県基準より+2,000円UPの月7,000円支給

教育関係の充実

  • 市内全地域の小中学校に特別支援学級を設置

(小中学校30校中29校に設置)

障がい者支援の充実

視覚障がい者への支援

  • 重度視覚障害者介助手当 年12,000円支給(県内唯一)

視覚障がい者への支援

  • 市直営による手話通訳者派遣

(市直営は手話派遣事業実施32市町の内10市のみ)

 

更新日:2019年03月15日