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トップページ > 各課一覧 > 環境安全部)環境政策課 > お知らせ > ラムサール条約湿地に埼玉県内初の登録
更新日:2013年09月05日
加須市の北部に位置する渡良瀬遊水地が、2012年7月にルーマニアで開催された第11回ラムサール条約締約国会議において、ラムサール条約湿地(国際的に重要な湿地)に登録されました。
県内では、はじめての登録となり、国内では、今回、渡良瀬遊水地を含む9箇所が登録され、合計で46箇所となりました。
今後、本来の機能である治水に配慮しつつ、ラムサール条約の理念である「賢明な利用」を図るため、市民の皆様や埼玉県、関係自治体と連携しながら、渡良瀬遊水地の利活用を進めてまいります。
ラムサール条約とは
「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」が1971年イランのラムサールで採択され、一般に「ラムサール条約」と呼ばれています。
この条約では、水鳥の生息地はもちろん、そこに生息・生育する動植物にとって重要な湿地環境を、幅広く保全・再生しながら、そこから得られる恵みを持続的かつ適正に利用していくことを目的としています。
渡良瀬遊水地の紹介
渡良瀬遊水地は、埼玉県(加須市)、栃木県、群馬県、茨城県の4県の県境にまたがる、面積3,300ha、治水容量17,180万m3の人工の遊水地です。
遊水地の多くを占めるヨシ原は、本州では最大級の規模であり、この広大な敷地に豊かな湿地環境が保たれています。この環境により、植物で約1,000種類、鳥類約252種、昆虫約1,700種、魚類約40種が確認され、その中には絶滅危惧種も多く確認されるなど、多くの野生生物が生息・生育しており、生物多様性の保全において重要な場所となっています。
2012年5月には、一部を除き鳥獣保護区に指定されました。
ラムサール条約湿地登録(鳥獣保護区指定)面積 2,861ha
埼玉県 51ha(1.8%)、栃木県 2,702ha(94.4%)、群馬県 89ha(3.1%)、茨城県 19ha(0.7%)
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ラムサール条約湿地 認定証
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環境安全部 環境政策課
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電話:0480-62-1111
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