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渡良瀬遊水地

更新日:2016年11月15日

 渡良瀬遊水地は、関東平野のほぼ中心に位置し、栃木・群馬・埼玉・茨城4県の県境にまたがる面積33平方キロメートル(東京ドームの700倍)の大遊水地です。この遊水地は洪水を防ぐという重要な役割をもっているだけでなく、貯水池によって供水調節力を高め、生活用水・農業用水・水不足の解消・川の流れを保つために役立っています。そして本来の低地の自然環境が保全されており、緑豊かで広大なヨシ原が広がっています。そこには多くの植物・昆虫・鳥たちがいて、植物観察やバードウォッチングに最適です。

   

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 渡良瀬遊水地の詳細はこちらから(外部ページへジャンプします)

 渡良瀬遊水地イベント情報

「渡良瀬カントリークラブ地元優先日」のお知らせ

■ 地元優先日・定員

優先日 申込み受付期間 利用料金
     平成28年6月3日(金)      平成28年4月1日(金)~ 平成28年5月20日(金) 6,100円
     平成28年10月7日(金)       平成28年8月1日(月)~ 平成28年9月23日(金) 6,100円
     平成28年11月4日(金)      平成28年9月1日(木)~ 平成28年10月21日(金) 6,100円
     平成29年2月3日(金)      平成28年12月1日(木)~ 平成29年1月20日(金) 5,100円
     平成29年3月3日(金)      平成29年1月1日(日)~ 平成29年2月17日(金) 5,100円

 *定員は40組(160名です)

■ 利用料金

   上記のとおり(プレーフィー、食事、消費税込み)

「友の会」料金とは併用できません。

利用料金の一部(1人あたり500円)を社会福祉協議会へ還元します。


■ 利用対象者

   加須市、栃木市、板倉町、野木町、小山市にお住まい、またはお勤めの方


■ 問合せ先・諸事項

1     利用者が上記申し込み受付期間中に「渡良瀬カントリークラブ」へ組単位で直接申し込んでください。

   渡良瀬カントリークラブ TEL 0282-62-1515 まで
2       申込みの際、「地元優先日を利用します」と申し出てください。
3       定員(40組)になり次第締め切ります。
4       予約状況により一般者へ解放いたします。
5       締め切り日以降は、予約状況により一般者へ開放いたします。
6       キャディは付きません。

渡良瀬遊水地の紹介

マップ遊水地.gif 

渡良瀬遊水地は大きく分けて5つのゾーンで構成されています。

・湖ゾーン

・親水多目的ゾーン


・子供広場ゾーン


・史跡保全ゾーン


・スポーツゾーン







 


yu03.jpg 湖ゾーン

 海のない埼玉県にありながら、ここでは広い湖と親しみ、いろいろな水上スポーツや釣りが満喫できます。

 

◆北ブロック
多目的に一般利用できます。ヨット・ウィンドサーフィン・カヌー等(釣り禁止)


yu04.jpg◆谷中ブロック

 えさ釣り場地域。ヘラブナ・マブナ・コイ・レンギョ・アユが釣れます。

◆南ブロック

 ルアー・毛ばり釣り場地域。中堤より200mの区域では、漕艇場として利用できます。

 ※ボート等は日々持込み持出しとし、放置・係留は禁止。エンジン付船禁止。


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 親水多目的ゾーン

 多目的広場があり、各種イベントに利用できます。



 


 

yu06.jpg 子供広場ゾーン

  子供たちが自然に触れ、のびのびと走り回ることができる広場です。
  ピクニック・バーベキュー・インライ ンスケート・たこ揚げなどが楽しめます。
  バーベキューは自転車貸出所で受付し、子供広場の指定された場所で行います。


yu08.jpg  【谷中湖子供広場レンタサイクルセンター】
 
 大人 1日600円  4時間以内400円 2時間以内300
 小人 1日300円  4時間以内200円                   

 



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史跡保全ゾーン

 谷中村の水塚や史跡があります。
 役場跡・雷電神社・延命院跡・谷中墓地などの旧跡をめぐりながら、4コースの遊歩道をハイキングできます。

 


watarase_g.jpg スポーツゾーン


 ここには野球場2面・サッカー場2面・テニスコート4面、多目的グラウンドがあり、マラソン大会などのメイン会場として使われる下宮橋グラウンドもあります。


 
 渡良瀬総合グラウンドの詳細はこちらから


道の駅きたかわべ 【近隣施設】yuugakukan1.jpg

 

 道の駅きたかわべは、加須市の北東端に位置し、主要地方道佐野古河線の沿線で、首都圏のオアシスとなっている渡良瀬遊水地の中央エントランス近くに立地します。
 駅内には、スポーツ遊学館、物産販売施設「いな穂」、バリアフリー対応トイレなどがあります。
 スポーツ遊学館の屋上展望デッキからは、渡良瀬遊水地が一望でき、その雄大な景色には、しばし圧倒されます。また、ヨット、カヌー、自転車が借りられ遊水地でのスポーツ・レクリエーションを満喫できます。(注:ヨット、カヌーは団体に限る。)

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 物産販売施設「いな穂」では、利根川と渡良瀬川に挟まれた輪中の地・北川辺の肥沃な大地に育まれた「北川辺こしひかり」や北川辺トマト「木甘坊」をはじめとする新鮮な地元農産物が販売されています。また、農村レストランでは、味が自慢の手打ちそばが好評であり、数多くのリピーターが訪れます。是非、お立ち寄りください。


                            道の駅きたかわべの詳細はこちらから

 

渡良瀬遊水地の歩み

◆田中正造翁yu11.jpg

 足尾鉱毒事件の義人として有名な田中正造翁の墓は、正造ゆかりの地・加須市麦倉に建てられています。田中正造は第1回の衆議院総選挙に当選して以来、国会が開かれる度に足尾鉱毒問題を取りあげて、渡良瀬川沿岸の被害農民のための奮闘をつづけました。議員を辞職して被害の惨状を天皇に直訴したエピソードはあまりにも有名です。
 その後も谷中や北川辺を遊水池にする計画が浮上すると、廃村に反対する農民を指導して運動を行い、晩年は利根川の治水問題のために奔走するなど、農民のために捧げた一生であったと言われています。
 大正2年に激動の人生を閉じた正造は、広域の村民の熱望により分骨されましたが、その1つが北川辺西小学校の隅にひっそりと眠っています。
 渡良瀬川・赤麻沼付近にある谷中村(現在の栃木県栃木市藤岡町)は、頻繁に大規模な洪水に見舞われる地域でした。
 渡良瀬川上流には足尾銅山があり、明治10(1877)年の機械化による増産で、その鉱毒による被害が渡良瀬川沿岸だけでなく、利根川や江戸川沿いにまで広がり、大きな社会問題となりました。
 田中正造新墓1
 しかし、被害は激化する一方で、有名な川俣事件や、田中正造による「足尾銅山鉱毒事件」を経て、渡良瀬川の改修が計画され、明治44(1911)年に工事に着手しました。その後長い年月をかけて 3次におよぶ開発事業(遊水池化事業:明治44[1911]年~大正11[1922]年/調節池化事業:昭和38年~平成9年/貯水池化事業:昭和51年~平成2年)が行われた結果、渡良瀬遊水地は現在も洪水調節・都市用水の供給・流水の正常な機能の維持のための重要な役割を果たしています。

お問い合わせ先

環境安全部 環境政策課
住所:加須市三俣二丁目1番地1
電話:0480-62-1111
メールアドレス:kankyo@city.kazo.lg.jp

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