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固定資産税・都市計画税の一部課税誤りと対応について

更新日:2017年11月22日

固定資産税・都市計画税の一部課税誤りと対応について

 この度、加須市固定資産評価審査委員会から、下記対象家屋について、一部課税誤りがあるとの審査決定を受けました。この決定を受け、当該家屋の固定資産課税・都市計画税を更正したうえで、還付手続きを行いました。

 今回の誤りにより、対象者の方をはじめ市民の皆様方に、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

 

1 経緯

 〇平成27年7月9日     固定資産評価審査委員会に対し当該家屋に係る審査申出書が提出されました。

 〇平成29年8月21日      固定資産評価審査委員会が審査決定しました。

 〇平成29年9月29日      申出人に、平成27年度から平成29年度の還付金に還付加算金を加え返還しました。

 〇平成29年10月31日      申出人に、平成19年度から平成26年度の還付金に還付加算金を加え返還しました。

 

2 対象家屋

 〇建築年:平成6年築(平成6年度家屋評価実施、平成7年度賦課開始)

 〇構造等:鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)

 〇用 途:事務所

 〇床面積:約30,000平米 

3 誤りの内容

 鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)の当該家屋について、耐火被覆の施工されていない鉄骨鉄筋コンクリート造の部分を耐火被覆ありと高い評価額として決定していたものです。

 

4 誤りの原因

 平成6年度に当該家屋について、建築設計図面等に基づき、評価を行った際、確認を怠り、耐火被覆の施工されていない鉄骨鉄筋コンクリート造の部分についても耐火被覆ありと評価したことが原因です。

 

5 還付金・還付加算金

  【合 計】 平成19年度~平成29年度の還付金・還付加算金の支出額

    還 付 金  約1,073万円

    還付加算金   約166万円

    合   計  約1,239万円

 

  【内 訳】

  1  審査決定に基づく還付金・還付加算金

   ・平成27年度~平成29年度(3年度分)

     還 付 金   約268万円

     還付加算金    約6万円

     小   計   約274万円

 

  2  地方税法及び加須市市税等過誤納返還金支払要綱に基づく還付金・還付加算金

   ・平成19年度~平成26年度(8年度分)

     還 付 金   約805万円

     還付加算金   約160万円

     合   計   約965万円

 

6 同様の家屋に対する調査

 課税資料として保存している平成19年度から平成28年度までの10年分について、鉄骨鉄筋コンクリート造の家屋が1件ありましたが、耐火被覆の評価についての誤りはありませんでした。

  なお、平成18年度以前の鉄骨鉄筋コンクリート造の家屋については、調査を継続中です。

 

7 今後の防止策

 現在の固定資産評価事務においては、複数の職員によるチェックを行っていますが、再度、チェック方法を徹底するとともに、税務研修及び課内研修を通じ、さらに資質の向上を図ります。

  ※税情報であるため、固有名詞の公表は控えさせていただきますのでご了承ください。

お問い合わせ先

総務部 税務課
住所:加須市三俣二丁目1番地1
電話:0480-62-1111
メールアドレス:zeimu@city.kazo.lg.jp

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